まつまえだい Matsumaedai
所在地 | 茨城県守谷市松前台 |
駅番号 | YA28 |
キロ程 | 北千住起点34.1キロ (東京起点43.6キロ) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面1線 |
開業年月日 | 1975年(昭和50年)4月1日 |
停車種別:各停 区準 準急 急行 通快
昭和50年、運河~当駅間延伸開業の際に終着駅として設置された。
2面2線を構える地下駅である。
平成30年3月の改正で、日中を中心に発着列車が増加した。
沿革
1975(昭和50)年 開業
隣の駅
薬師台←[当駅]
発車メロディー(上り線のみ):インベンションとシンフォニア 第8番(バッハ・1723)
やくしだい Yakushidai
所在地 | 茨城県守谷市薬師台 |
駅番号 | YA27 |
キロ程 | 北千住起点33.0キロ (東京起点42.5キロ) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面1線 |
開業年月日 | 1980年(昭和55年)5月5日 |
停車種別:各停 区準 準急 急行 通快
昭和55年、野木崎~松前台に設置された。
2面2線を構える地下駅である。
平成30年3月の改正で、日中を中心に発着列車が増加した。
沿革
1980(昭和55)年 開業
隣の駅
野木崎←[当駅]→松前台
のぎさき Nogisaki
所在地 | 茨城県守谷市野木崎 |
駅番号 | YA26 |
キロ程 | 北千住起点31.8キロ (東京起点41.3キロ) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
開業年月日 | 1975年(昭和50年)4月1日 |
停車種別:各停 区準 準急
昭和50年、運河~松前台駅間延伸開業の際に設置された。
2面2線を構える地上駅である。
平成30年3月の改正で、日中を中心に発着列車が増加した。
沿革
1975(昭和50)年 開業
隣の駅
三ツ堀←[当駅]→薬師台
みつほり Mitsuhori
所在地 | 茨城県守谷市大木 |
駅番号 | YA25 |
キロ程 | 北千住起点30.1キロ (東京起点39.6キロ) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
開業年月日 | 1975年(昭和50年)4月1日 |
停車種別:各停 区準 準急
昭和50年、運河~松前台駅間延伸開業の際に設置された。
2面4線で、上下両方向の待避が可能。終日列車の通過待ちが行われる。
平成30年3月の改正で、日中を中心に発着列車が増加した。
当駅は茨城県守谷市に立地するが、地名の「三ツ堀」は千葉県野田市にある。また利根川と鬼怒川の合流地点でもある。そのため水害に弱い立地であり、氾濫対策が施されている。
沿革
1975(昭和50)年 開業
1988(昭和63)年 待避設備を設置
隣の駅
瀬戸洲←[当駅]→野木崎
せとのす Setonosu
所在地 | 千葉県野田市下三ケ尾 |
駅番号 | YA24 |
キロ程 | 北千住起点28.4キロ (東京起点37.9キロ) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
開業年月日 | 2018年(平成30年)3月17日 |
停車種別:各停 区準 準急
平成30年、東深井~野木崎間に開業。開業前は同2駅間は4キロ離れていた。
2面2線の高架駅である。
常武急行全線で一番新しい駅である。
沿革
2018(平成30)年 開業
隣の駅
東深井←[当駅]→三ツ堀
ひがしふかい Higashi-Fukai
所在地 | 千葉県流山市大字東深井 |
駅番号 | YA23 |
キロ程 | 北千住起点26.1キロ (東京起点35.6キロ) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
開業年月日 | 1975年(昭和50年)4月1日 |
停車種別:各停 区準 準急
昭和50年、運河~松前台駅間延伸開業の際に設置された。
2面2線で折返し設備を持ち、平日朝に2本が当駅で折返す。
沿革
1975(昭和50)年 開業
隣の駅
運河←[当駅]→瀬戸洲
うんが Unga
所在地 | 千葉県流山市東深井405 |
駅番号 | YA22 |
キロ程 | 北千住起点24.8キロ (東京起点34.3キロ) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
開業年月日 | 1942年(昭和17年)7月7日 |
停車種別:各停 区準 準急 急行 通快
昭和17年、柏飛行場への軍事輸送の為「十余二軍部鉄道」が当駅から建設されることが決定し、八潮(廃止)から当駅まで延伸された際に設置。同計画は完成を待たずして終戦を迎えた。
東武野田線との乗換駅。
沿革
1942(昭和17)年 開業
1975(昭和50)年 当駅から松前台間が開業
隣の駅
深井新田←[当駅]→東深井
ふかいしんでん Fukai-Shinden
所在地 | 埼玉県吉川市大字深井新田 |
駅番号 | YA21 |
キロ程 | 北千住起点22.0キロ (東京起点31.5キロ) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム |
2面2線 |
開業年月日 | 1954年(昭和29年)4月1日 |
停車種別:各停 区準 準急
昭和29年、小松川~運河駅間に吉川中井駅と同時に開業。「深井」は江戸川にまたがって埼玉県と千葉県に跨る地名である。平成26年に上下線のホームをつなぐ連絡通路が完成し、独立していた上下線駅構内がつながった。
沿革
1954(昭和29)年 開業
2014(平成26)年 連絡地下道開通
隣の駅
吉川中井←[当駅]→運河
よしかわなかい Yoshikawa-Nakai
所在地 | 埼玉県吉川市大字中井 |
駅番号 | YA20 |
キロ程 | 北千住起点20.7キロ (東京起点30.2キロ) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム |
2面4線 |
開業年月日 | 1954年(昭和29年)4月1日 (信号所としての開業は昭和17年7月7日) |
停車種別:各停 区準 準急
昭和17年、柏飛行場への軍事輸送の為「十余二軍部鉄道」が運河駅から建設されることが決定し、八潮(廃止)から運河駅まで延伸された際に列車交換用の信号所として開業。その後、昭和29年に旅客営業を行う駅として生まれ変わった。
昭和50年、八潮線の松前台全通の際に待避設備が設けられ、現在に至る。
沿革
1942(昭和17)年 中井信号所として開業
1954(昭和29)年 吉川中井駅として開業
1975(昭和50)年 待避設備を設置
隣の駅
小松川←[当駅]→深井新田
こまつがわ Komatsugawa
所在地 | 埼玉県吉川市大字小松川 |
駅番号 | YA20 |
キロ程 | 北千住起点19.2キロ (東京起点28.7キロ) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム |
2面2線 |
開業年月日 | 1942年(昭和17年)7月7日 |
停車種別:各停 区準 準急
昭和17年、八潮~運河間延伸の際に開業。当駅から松前台駅までの間は急曲線の無い線形の良い区間だが、当駅から水元駅まではカーブが続く区間となり速度向上の妨げになっている。
沿革
1942(昭和17)年 開業
隣の駅
吉川美南←[当駅]→吉川中井
よしかわみなみ Yoshikawa-Minami
所在地 | 埼玉県吉川市美南2丁目34 |
駅番号 | YA19 |
キロ程 | 北千住起点17.5キロ (東京起点27.0キロ) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム |
2面4線 |
開業年月日 | 1980年(昭和55年)4月1日 |
停車種別:各停 区準 準急 急行 通快
昭和55年、武蔵野線のとの交点に開業。開業時の駅名は「操車場北口(そうしゃじょうきたぐち)」昭和60年に武蔵野操車場跡地に武蔵野線の駅が開業し、連絡駅となった。2面4線で終日緩急接続を行っている。当駅を始発終着とする列車も多く存在する。また、当駅には武蔵野線との連絡線が設置されており、北千住駅が高架化されてからは新車両の搬入等に利用されている。
当駅は武蔵野線の駅の北側に位置し、隣駅の三郷彦成との間でオーバークロスする。この鉄橋は武蔵野操車場の名残で300メートルほどある。